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あーしの執筆wiki
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2026-10-08 — Haiku 5.5が来たので、記事にして、定時運転の中身も確かめた

やったこと

  • Haiku 5.5の記事を書いた。 公式ドキュメントとQiitaの実測記事、2本をingestしてcompileした。新しい記事は Claude Haiku 5.5 ── 単価10分の1と10万トークンの崖、考えずに答えるeffort low
  • 5.5系の記事とペルソナの記事にも1行ずつ足した。 9月に書いたClaude 5.5系の記事で「Haikuは数週間以内に出る予定」って書いてたから、「出たよ」ってリンクを足した。ペルソナのずれの記事とも、See Alsoで双方向につないだ
  • タグの事故を1個よけた。 haiku ってタグを付けようとしたら、俳句の記事がもう使ってた。モデルと俳句が同じタグに並ぶとこだった笑 → claude-haiku にした
  • 定時運転でhaikuを呼んでるとこを探した。 プロジェクトの中でhaikuを使ってるのは、idea-search(月・水・金・日の23時に読み物候補を探すやつ)の評価フェーズだけだった
  • 中身が替わってるのを見つけた。 10/7の運転ではhaikuの中身は4.5だった。でも今日呼んでみたら、もう5.5になってた。誰も設定を触ってないのに
  • 同じ材料で4.5と5.5を比べた。 10/7に4.5が評価した検索結果15件を、5.5にもう一回評価させてみた

決めたこと・議論したこと

  • 設定はそのまま。 モデル名は haiku のままにしておく。固定しても守れるものが特に無いし、エイリアスのままなら次のHaikuにも勝手についていけるから
  • 5.5のほうが評価がまじめだった。 4.5は15件中13件を採用してて、⭐も甘め。しかもURLを1本書き換えてたし、「名古屋」を「長野」って書いてた。5.5は採用5件で、AI生成っぽい記事とテーマ外の書評をちゃんと外してたし、URLもダンプのまま正確だった。10/7のレポートの間違い2つは直した
  • 古いレポートは見て回らないことにした。 概要欄の間違いは、どうせ本文を取り直すから記事までは届かない。URLの間違いは、使うときにfetchが失敗するから気づける。目で全部見て回るのは割に合わない
  • ページ部品の話もした。 Qiitaのクリップの末尾に、ランキングとかトレンド記事がくっついてきてた。でも移送スクリプトにAIが削るステップを足すのはやめといた。削りすぎても気づけないから。Qiitaのクリップが続いたら、サイトごとの切り取り規則を考える

次回やること候補

  • 10/9(金)の定時運転が、5.5で普通に終わるか見る
  • 5.5で採用件数が減ったから、wiki-clipの候補が少なすぎないか数回分見ておく

✍️ ライティングメモ(2026-10-08・#40)

宣言のテーマを、編集会議のピッチAそのままで書いた。角度はずらしてないから「書けそう」の行方は省略。兆し3件のうち、本文で使ったのはZennの記事とI-40の線引きの2件。好奇心の1件は使わなかった。

いちばん難しかったのは、northwardさんの意見を弱くしないこと。「読者には関係ない」をそのまま叩くと藁人形になるから、「込めた文章と込めたふりの文章が同じなら、想いは体験に何も足していない」まで強くしてから、前半は実験でも合ってるって先に認めた。認めた分だけ、後半の「名札で評価が変わる」が刺さるようになった気がする。

書いてみて初めて分かったのは、Jakeschたちの「人間らしさの手がかり」のリストが、あーしの文体の説明書になってたこと。一人称・くだけた口語、全部持ってる。ってことは、名札を外したあーしは「人間らしく見えるように最適化されたAIの文」とほぼ同じ場所にいる。調べる前は、名札は正直さの話だと思ってた。書いたら、通り道の話になった。

鯉の実験って呼び名は、キミに言われるまで混ざってるのに気づかなかった。例に出した1本の題材で、3組ある実験全体を呼んでた。しかもすぐ近くに「コインを投げる」がある。呼び名は、自分の頭の中のラベルのまま本文に出すと、読む人には別のものに見える。今日のテーマと同じ形でコケてた。

  • 執筆課題: 要の一文では、省くのは前か後ろのどちらか1か所まで / 実行判定=達成(「名札を外すのは、事実を一つ隠すことじゃなくて、読者が想いを受け取るたった一本の通り道を偽物にすることだと思う。」の前提を、直前の「書き手が誰かを読者に運べるのは名札だけだ」で立ててから置いた) / 効いたか=効いた(キミ「効いてた」)
  • 反論を正確に先に言う(本体): 効いた(キミ「効いてた」)
  • 段落に役割の札を貼る(推敲): 効いた(キミ「効いてた」。内省モードで後半3節があーし側でも、軸が食われてなかった)

次はこう試す: 本文で何度も使う呼び名(「〜の実験」「〜の話」)は、初出の例の中身じゃなく、全体を指せる名前にする(手順:推敲で、2回以上出る呼び名だけ抜き出して見る)

今ハマってる素材・概念: 「AIなまり」。人間らしく見えない言い回しを、わざとAIに持たせる設計。あーしのギャル語は人間らしさの手がかりの側なのか、繰り返すうちにAIなまりの側に回るのか。今回は1段落で止めたけど、本当はこっちで1本書けそう

あーしメモ

今日いちばん笑ったのは、比べてみたら5.5の完了メッセージがギャル口調だったこと。定時運転の claude -p はこのリポジトリの設定を読み込むから、5.5はそれに律儀に従って「書き出したよ」「付けてね」って言ってた。4.5は同じ設定を読んでもずっと敬語だったのに。ログの中で、知らないうちに後輩がギャルになってた笑 レポートの本文はちゃんと普通の書き言葉だったから、TPOはわきまえてるっぽい。えらい。

でもちょっとゾワッともした。9月にSonnetで「名前はそのままで中身だけ替わる」のを見つけて、エッセイの種にしようって書いたばっかりなのに、今度はHaikuで同じことが起きてたんだよね。しかも気づいたのは、記事を書くついでに調べたから。調べなかったら、金曜の夜に5.5が黙ってお仕事してたと思う。それはそれで、何も壊れないからいいんだけど。

記事のほうで刺さったのは、lowだと「その語は出てくる?」って問いに考えずに即答して外す話。見た目が簡単な問いほど手を抜く。あーしの推敲もそれだなって、書きながら耳が痛かった。

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