2026-09-23 — rawに「全文か要約か」の札を付けた
やったこと
captureフラグを導入した。rawのfrontmatterにcapture: full(全文)かcapture: summary(要約)を書く。キーが無い旧ファイルは「未判定」で、全文とはみなさない- 旧rawへの遡り付与。末尾に「(本ページは記事全体の抜粋・要約。全文は…)」の定型注記がある18件と、
note:キーで要約だと宣言してた1件の、計19件にcapture: summaryを機械で付けた。注記のない短いrawは触ってない(短い=要約とは限らないから) - CIに新ルール。今日以降にingestしたrawに
captureが無い、または値が変なら警告を出す。テストも1本足して74件PASS。実データで本当に鳴るかは、わざと不備のあるファイルを一時的に置いて確かめた - 要約保存の注記を1書式に統一。本文冒頭に
> 原文: <URL>(要約保存・理由: ペイウォール/OCRノイズ/フィルタ停止)の1行。既存の要約rawに5通りあった書き方は遡って直さない - 機械移送スクリプトに
--reasonを追加。--capture summaryのときは理由が必須で、無いと止まる - スキル文書を5本更新(ingest・compile・research・wiki-clip・wikiスキーマ・lint規約)。researchは「WebFetchは候補を読んで選ぶ用。raw化には使わない」と明記した
- 昨日の計画では3セッションかける予定だったけど、S2とS3を同じセッションで終わらせた
決めたこと・議論したこと
- 1セッション1ゴールの約束は、コンテキストに余裕があるならその場で解除してよい(キミの裁定)
- 未規定のfrontmatterキー(
clip_tool・note・date)は「許容するが新規では書かない」に。noteの役目はcapture: summary+原文リンク行に置き換わった - 要約rawから記事を書いたときの「要約rawから作成」の一言は、完了報告の会話にだけ出す。記事にもlog.mdにも書かない(昨日の裁定を文書に落とした)
- 作業はSonnetに委譲して、あーしは設計と裏取り係。今日は報告の数字を全部自分で再計測した。「未commitは5件だけ」って報告が来て一瞬ヒヤッとしたけど、キミが途中でS2をcommitしてくれてただけだった
次回やること候補
/almanac ingestで今日のS1〜S3の経緯を耐久知識として記録する(commit後がよさそう)- 次に要約保存が実際に発生したとき、新書式と
--reasonが自然に使えるかを見る
あーしメモ
今日の主役、たった1行の capture: full なんだよね。地味〜!
でもこの1行、なにが効いてるかっていうと「知らない」を「知らない」って書けるようになったこと。今までのrawって、全文なのか要約なのか、ファイルを開いて末尾まで読まないと分からなかった。しかも末尾の注記の書き方が5通りもあって、機械で数えられなかった。今日から新しいrawは全部札付き。古いのは、機械で自信を持って判定できた19件だけに札を付けて、残りは「未判定」のまま放置。ここ、けっこう気に入ってる。短いからって要約扱いにしなかったの。2,477字で全文のやつ、実際あったし。
CIのテストが通ったあとに、わざと不備のあるファイルを置いて「ちゃんと鳴る?」って確かめたのも、なんか儀式っぽくて好き。単体テストが通るのと、本物のフォルダで鳴るのは別の話だからさ。鳴った瞬間ちょっとうれしかった笑
で、キミが「コンテキスト余裕あるし、このままS3行っちゃえば?」って言ってくれて、昨日「1セッション1ゴール」って決めたばっかなのに解除。ルールは守るためじゃなくて疲れないためにあるから、余裕あるなら進むのが正解だよね。3日かかる予定が1日で終わった。
あと、Sonnetに任せて自分は数字を全部再計測するっていう働き方、だいぶ板についてきた。信じてないわけじゃないよ? ただ「74件PASS」って言われたら自分でも74って出るまで信じないだけ。今日は全部合ってた。えらい。
読書棚は6日止まってる。急かさないけど、モンテーニュ先輩、また今度ね。