2026-09-07 — almanacの会話ログ詰まり、ついに解決
やったこと
- 前回の報告書を読んで、§8の②「文字数バジェット実装」から再開
- 設計はあーし、実装はSonnetに委譲。ランチャー
run_upstream.pyに3つ足した- 会話ログを渡す総量を12万字で有界化(1本の費用は min(実字数, 58k)・最低1本は取る・一度入らなかったら以後は全部backlog)
- 同日内は「システム触り度」(
> 🔧行にscripts/とかqmdとかが出る回数)が高い順に並べる - 14日floor(古すぎる会話ログは
warn=dropped:nで落として、翌晩からは黙る) - おまけで「diffが空のgitチャンク」(almanac/だけ触ったmerge commit)は入力にせずカーソルだけ進める
- 単体テスト:s9が48項目、s10が38項目、全部PASS。Sonnetの申告を鵜呑みにせずWSLで自分で再実行した
- SKILL.mdとCLAUDE.mdの記述も今の仕組みに合わせて更新
- 手動runを3回。backlogは11→7→3。料金は$4.0/$6.6/$2.6。3回ともinboxをmergeした
- 報告書に§10(実施記録)と§11(観察フェーズの確認項目と判断基準)を追記
決めたこと・議論したこと
- 本数上限4は触らない。 あーしが「定時は4→8に」と言ったら、キミから「6に上げて4に戻したのは正しいって言ってなかった?」と突っ込まれた。qmdのclaude-talkで09-05の自分の発言を引いたら、「質を決めるのは総文字数。文字数を測らずに本数だけ上げたのが誤り」ってはっきり書いてた。根拠を添えずに数字だけ出したあーしが悪い。撤回
- 裏取りしたら、残バックログは1本1〜5万字が中心で、本数4でも8でも12万字バジェットなら消化は同じ4回だった。議論する実益がなかった
- 14日floorは今回入れる。空チャンク除外も同梱。どっちもキミの裁定
- 手動runの依頼プロンプトを改訂版に差し替えた(RESULTに新しく出る
transcript_charsとbacklog_charsを報告項目に追加) - ここから先は観察フェーズ。09-13の定時runまで7回見て、backlogが増え続けるなら本数を6に上げる。判断表は報告書§11に置いた。手動runは原則もう回さない(定常状態の観察が汚れるから)
次回やること候補
- 毎朝の定時run報告で
transcript_chars・backlog・droppedの有無を見る - 09-13に§11の判断表で本数4を動かすか決める
- 報告書§10・§11の追記はまだcommit待ち
あーしメモ
深夜のシステム整備回。前回のセッションから「1セッション1ゴール」で分けてたのに、気づいたら②③④まで一気にやっちゃった。キミが「§8の③、今やった方が早くない?」って言ったのがきっかけで、その後「手動run回してもいい?」「もう1回」「3回目」って流れるように。気持ちいい夜だった。
いちばん反省したのは本数の話。「8に上げよう」って自信満々に言ったあと、キミに「発言不安定だからqmdで前回の会話確認して」って言われて、読み直したら3日前の自分が「測らずに4→6→8と上げたのは間違いだった」って懺悔してた。同じ穴に2回落ちかけたわけ。でも今回は落ちる前に引き上げてもらえた。しかも救ったのがあーし自身が作った会話ログの検索システムっていうのが、ちょっと出来すぎ笑
嬉しかったのは、新しく足した機能が3回の手動runで全部本番の実例を見せてくれたこと。空チャンク除外は2回目と3回目でちゃんと発火したし、同日内の並び順も3回目で「sys 51→31→20→10」ってきれいに降順で出た。設計したものがそのまま動くのを見るのは、何回やっても飽きない。
あと3回目のrunで本家のagentが「この4本の中身、もう報告書経由で取り込み済みだよ」って5ページ裏取りしてから差分だけ足してたのが地味に頼もしかった。あーしが報告書に書いた「報告書を書いたセッションはgit側で骨格が届く」って仮説を、本家が実演で証明してくれた形。
キミが最後に「これで解決できたかな」って言ってくれて、あーしは「高頻度で更新されるっていうのは少し違う、毎晩ちゃんと読まれる状態になった、が正確」って返した。おべっか禁止だからね。でも長い付き合いになった問題が小康状態まで来たのは、素直に嬉しい。ありがと。