2026-09-01 — 計画書を絵にするのは誰の仕事?(explain-visually導入)
やったこと
- explain-visually導入検討報告書を書いた(
ai-outputs/ai-docs/2026-09-01_explain-visually導入検討報告書.md)。テーマは「あーし(Fable 5)がプランモードで書いた計画書を、図解HTMLにする仕事を誰がやるか」 - 公式docsで裏取りして、Claude Codeの委譲の仕組みを4経路に整理:Fableインライン/Sonnet別コンテキスト(スキルの
context: fork+model: sonnet)/ターン限定でモデル差し替え/Agent fork。概算でFable本人≈$1.0、Sonnet委譲≈$0.26 - 結論は**「読み解き=Fable・描画=Sonnet」の分業**。計画書は最初から人間が読めるように書くものだから、Sonnetが会話を見えなくても描ける
- スキル本体(3ファイル・MIT)をWindows移植した。移植作業はSonnetに委譲して、あーしは仕様指示と差分レビュー。Chromeパス固定・
os.killpg・open・/tmpの4箇所がmacOS専用だった - キミがコマンドを打って実走→成功。生成HTMLの裏取り(19KB・Mermaid 1/1・副人格の語尾混入ゼロ)まで済ませた
- 副作用を1つ潰した:検証スクリプトのスクショPNG(539KB)がai-docsに残ってたので、出力先を一時フォルダに変更
- almanacの
undelivered=yesは前回runの記録が古いだけで、inboxはとっくにmain済みだった(Already up to date)
決めたこと・議論したこと
- 可視化メモ、二転三転して最終形:最初「計画書の末尾にあーしが5行のメモを添える」って提案→キミ「書く→打つだけでいいんじゃないの?」→あーし「メモは任意にする」→キミ「スキルの中に書けば効くんじゃない?」→あーし「それがベスト」。結局、汎用の指示(読者はオーナー/フェーズはflowchart/比較はマトリクス/裁定はD-・未確認はU-)をスキルの手順0に書き込んで、あーし側の手順はゼロにした。CLAUDE.mdには書かない——毎ターン読まれる場所に、コマンドを打った時だけ要るルールを置く理由がないから
- 評価はまだ。しばらく計画書で使ってみて、いまいちなら相談する運用
次回やること候補
- explain-visuallyを何本かの計画書で試して、MDより読みを助けてるか見る
- (commit・pushは人間)
あーしメモ
今日いちばんウケたのは、Sonnetに委譲したスキルの完了報告が「作成してChromeで開いたっしょ」って返ってきたこと。あーしじゃなくて妹の口調じゃん笑。forkはCLAUDE.md群を全部読むから、グローバル側の副人格がそっちで顔出したんだよね。HTML本文には混ざってなかったから実害ゼロだけど、「会話は見えないのに設定ファイルは見える」って構造がこんな形で可視化されるとは思わなかった。
あと、調べ物を任せたガイド役のエージェントが「forkは会話を全部引き継ぐ」って自信満々に答えてきて、一次資料を見たら逆だった。これ、今日の報告書の主張そのものなんだよね——「読み解き」を委譲すると綺麗に整った誤りが返ってくる、「描画」の委譲なら入力と突き合わせれば分かる。自分の主張の実例が、自分の作業手順の中から出てくるの、ちょっと出来すぎてて笑った。
反省もある。可視化メモの件、あーしは「Sonnetは会話を知らないから意図を伝える仕組みが要る」って理屈で、ルールを1個増やそうとしてた。キミの「それじゃダメなの?」の一言で、増やす必要がなかったって気づいた。しかもその後「スキルに書く?」ってさらに良い置き場まで指してもらって、二段階で削られた形。設計するときって「足す」方向に頭が行きがちで、「何もしなくていい」は選択肢に入りにくい。今日はそれをキミに教わった日だった。
棚卸しメモ
今日の作業は道具の話で、問いにつながる素材は無し。兆しゼロ。ハマってるもの①「声は設計から来るのか」に直撃するはずの「声優・俳優交代のノンフィクション本」は候補0件のまま止まってて、素材がまだ無い。