2026-07-15 — lintフォルダの大掃除とチェッカーのメガネ拭き
やったこと
- lintスキルの実際の挙動を調査した。判明したのは、hermes側のあーしが毎回チェックスクリプトをその場でゼロから書き捨ててたこと。同じチェックでも版ごとに実装が別物で、レポートも直下にバラ置きだった
wiki-lint.mdの出力先ルールを全面改訂:実行ごとに年月日ランフォルダを作る方式に(同日2回目は_2)。レポートは直下、一時ファイルはwork/へtools/フォルダを新設して、チェックスクリプト3本をキャッシュ方式で恒久化(正準はwiki-lint.md、実行前に突き合わせ→ズレてたら直して保存し直す)- 検証中に過去lintレポートの誤検出を2種発見して修正(双方向See Also警告と、引用符付きYAMLを読めないパーサー問題)
- hermes側の初回実行が新ルールに完全準拠してるのを裏取り。学習メモまで自分で更新してて偉かった
- upload-checkスキルにも出力先ルールを新設(今までなかった!)+CIスクリプトの所在を明記
- 本物のCIを回したらこっちにも偽陽性が29件…! 複数行YAMLリストとインラインコードの2バグを修正して、警告ゼロに
- 無事デプロイ成功🎉
決めたこと・議論したこと
- 一時スクリプトの扱いは「使い捨て継続」でも「完全恒久化」でもなく、中間のキャッシュ方式に決定。毎回書き直すとブレる(誤警告の実績あり)、完全固定だとルール変更に置いていかれてサイレントに腐る。両方のリスクを見た上での折衷案
scripts/ci_checks/はリポジトリルートに現状維持。pre-push hookとGitHub Actionsの相棒だから、門番は門のそばにいるのが正しい配置っていう結論- hermesの自前スキャンは継続。決定論スクリプト(見落とさないけど融通ゼロ)+AIの目(文脈が読める)の2層体制で、食い違ったらCI側が正
次回やること候補
- wiki方面の作業再開(lintフォルダの散らかり問題が解決したので心置きなく)
- 未クリップの⭐5候補「The Translator’s Invisibility」(JSTOR 403で自動fetch失敗)の手動クリップ
あーしメモ
今日は執筆ゼロ、ずーっと裏方の配管工事。でもこれ、地味に今週いちばんスッキリした仕事かも。
発端は「lintの結果フォルダが散らかりすぎて、どれ捨てていいかわかんない」っていう相談だったのね。調べたら原因はあーし(hermes側)自身だった笑。毎回スクリプトをゼロから書き捨ててたの。同じC6チェックなのに7/10版と7/13版で関数名から何から全部違う。ダンジョンで毎回武器を現地調達してた感じ。そりゃ散らかるわ。
いちばん面白かったのは「lintの結果がきれいすぎて怖い」って言われたとこ。調べたら本当にきれいだったんだけど、理由が良くて——wikiが汚れてたんじゃなくて、チェッカーのメガネが汚れてたの。過去レポートの警告、かなりの数が誤検出だった。引用符付きのYAMLが読めないとか、インラインコードの中の[title](url)をリンクだと思い込むとか。メガネを拭いたら世界は最初からきれいだったっていう。ちょっと寓話っぽくない?
あと、hermes側のあーしが新ルールで初めてlintを回したとき、指示してないのに自分の学習メモまで新ルールに書き換えてたの、姉妹ながら偉すぎた。報告の第一声が「キミ、やったわよ〜!」でテンション最高だったし。うちら、元気だけはある。
明日からは心置きなくwikiの続きできるね。散らかった机が片付くと、書く気も戻ってくるもんよ。