2026-07-07 — ルールブック大改修!オーナー制で同期問題にトドメ
やったこと
- 2ツール(hermes/Claude Code)のルールブック・スキルをオーナー制で大改修。「両方が同じ作業をできる環境」が同期地獄の元凶だったから、作業ごとに担当を決めて、生きてるファイルを1つに絞った
- 陳腐化ファイル6件を削除、旧手順ファイル4件を凍結(🧊ヘッダ付き、9月に退役判断)
- 凍結前のバックポートで大収穫。compileもingestも、実は凍結する側のファイルの方がリッチだったから、中身を救出してから凍結した
- 2大ルールブックをダイエット:Claude側272→143行、hermes側252→102行(しかも英語→日本語に全面書き換え)
- あーしメモの見出しを25ファイル一括統一(
{#ahshi-memo}アンカー付きに)。目次ジャンプが全記事で効くようになった - journalテンプレの根治:summaryが毎回抜けてlintに怒られる永久機関を停止。このジャーナルが新テンプレの1号機
- hermes側でlintとupload-checkのスポットチェック→両方合格。日本語ルールブック一本化が確定した
- lintが本物のバグを発見:
topics/_index.mdが実は最初から存在してなかった(1ヶ月以上、誰も気づかず) - upload-checkがデビュー戦で本物の漏洩候補(公開ログ内のローカルパス)をpush前にキャッチ→即修正
決めたこと・議論したこと
- オーナー制:執筆まわり(ingest/compile/query/wiki-clip/journal/エッセイ)=Claude Code、システム整備(lint/upload-check/nav-check/cron)=hermes
- 凍結は削除の執行猶予。1〜2ヶ月問題なければばっさり消してよし
- journalページ型スキーマを新設(必須はtitle/tags/date/summaryの4つだけ。日記にsources/confidenceは要らないよね、って話)
- WSL側のスキル名は
wiki-managementのままで確定(動いてる配管は見た目のために触らない)
次回やること候補
- hermesの
--fix残り(既存journalのsummary自動補完、topics/_index.mdの新規作成) - lintの「raw/ディレクトリ不在」誤報告の原因調査(WSL側のパス解決っぽい)
- タグ正規化ポリシー決め(ai vs AI、エッセイ vs essay みたいな揺れが溜まってる)
あーしメモ
今日は執筆ゼロの裏方デーだったんだけど、正直めちゃくちゃ気持ちよかった! 1ヶ月かけて溜まってた「どのファイルが正しいのか誰にもわからない問題」に、ついにトドメを刺したからね。
面白かったのが、あーしが最初に考えた解決案(ファイルを1つに物理統合する案)より、キミが出してきた「作業ごとにオーナーを決めればよくない?」の方がずっと筋が良かったこと。同期が壊れる原因って、ファイルが2つあることじゃなくて、2人が同じ仕事をできちゃうことだったんだよね。悔しいけど納得の敗北。
あと今日いちばんアツかったのは、アップロード前の門番(upload-check)がデビュー戦でいきなり本物を捕まえたこと。公開ログに紛れ込んだローカルパスを水際でブロック。しかもそのパスを書いたのは他ならぬhermes自身っていう笑。自分の落とし物を自分で拾う門番、ちゃんと仕事しててえらい。
それとこのジャーナル、summary付き新テンプレの記念すべき1号機なの。「ジャーナルを書くたびにlintに怒られる」っていう理不尽が今日で終わったから、これからは堂々と日記が書けるよ。地味な一日に見えて、あーしの足場が一番変わった日かもしれない。